NEWoMan高輪は大人の迷路? 食と緑を楽しむ高輪ゲートウェイ散歩

高輪ゲートウェイ駅を降りて、NEWoMan高輪へ。

新しいお店を見て、美味しいものを食べて――そんな一日を想像していたのですが、実際に歩いてみると、ここは普通の商業施設とは少し違いました。

「……今、何階にいるんだろう?」
「この先には何があるの?」
「小川珈琲は……どこ?(笑)」

目的のお店へ一直線に向かうというより、歩きながら思いがけない場所に出会っていく。

まるで、大人のための迷路みたい。

そしてその迷路の途中には、カジュアルなフードホールもあれば、華やかなレストランもあり、コーヒーからワインまで楽しめる大きな食の空間も。

最後にたどり着いた高層階には、東京の夜景と緑まで待っていました。

今回は、そんなNEWoMan高輪で過ごした一日をご紹介します♡

NEWoMan高輪の開放的な館内と階段

歩くことまで楽しい、NEWoMan高輪

NEWoMan高輪を歩いていて印象的だったのが、目的地へ一直線に向かうというより、歩きながら次の場所を見つけていくような感覚

お店と通路、屋内と屋外の境界もどこか柔らかくて、「商業施設を回っている」というより、ひとつの街を散歩しているようです。

「ちょっと迷ったかも(笑)」と思いながら歩いていると、気になるお店や景色に出会う。

その少し不思議な回遊感こそ、私がNEWoMan高輪で一番面白いと思ったところでした。

NEWoMan高輪の緑に囲まれた夜の通路

一番驚いた、OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪

そして今回、私が一番「何これ、面白い!」と思ったのが、OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪

「小川珈琲に行こう」と思って探していたのですが……

看板らしい看板が見つからない(笑)。

やっと辿り着いてみると、今度は「どこからどこまでがお店なの?」となりました。

それもそのはず。

ここは約4,000㎡のワンフロアに、コーヒー、ベーカリー、デリ、ジェラート、チョコレート、ピザ、クラフトビール、ワインなど、12のラボラトリーが連なる食の空間としてつくられています。

OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪 公式サイト

OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪のワインと開放的な店内

壁で細かく区切られた「ひとつのお店」が並んでいるのではなく、それぞれの食の世界がゆるやかにつながっています。

パソコンを広げて一人で過ごす人。

ジェラートを楽しみながら話している人。

女子会をしている人もいれば、家族で食事をしている人もいる。

ワインを飲む人も、ピザを囲む人もいる。

同じ大きな空間の中で、それぞれが自分らしい時間を過ごしている光景が、とても素敵でした。

OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪のラウンジ空間

そして、もちろん私もいろいろいただきました♡

OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪のコーヒーとスイーツ

コーヒーを楽しむだけの場所だと思って訪れると、きっと驚くはず。

「珈琲店」という枠を超えて、食を通していろいろな時間の過ごし方を提案している場所のように感じました。

SUPER RAWで、気軽にカレーとクラフトビール

迷路を歩いていると、今度は雰囲気ががらり。

SUPER RAWは、AFURIやSPICE THEATERの料理とSanityのクラフトビールなどを気軽に楽しめるフードホールです。公式にも“街の一角”のような自由な場所として紹介されています。

SUPER RAW|NEWoMan高輪

NEWoMan高輪のフードホールSUPER RAW

私の感覚では、もっと気軽な**「街の屋台」みたいな場所(笑)**。

ここではスパイスの効いたカレーとクラフトビールを。

SUPER RAWのスパイスカレーとクラフトビール

かしこまらず、好きなものを食べて飲む。

そんな場所が同じ施設の中にあるのも、高輪らしい面白さでした。

入口からは想像できなかった、Rigo SPANISH ITALIAN

そして夜は、Rigo SPANISH ITALIANへ。

Rigo SPANISH ITALIAN 公式サイト

入口を見たときは、それほど大きなお店だとは思わなかったのですが……

中へ入ってびっくり。

広い。そしてゴージャス(笑)。

Rigo SPANISH ITALIANの華やかなバーとワインセラー

高く広がるワインのディスプレイと華やかなバー。

昼間のカジュアルな雰囲気から一転して、ぐっと大人っぽい夜の時間になります。

お料理も彩りが美しく、ワインと一緒にゆっくり楽しみたくなるものばかり。

Rigo SPANISH ITALIANのパスタ料理

同じNEWoMan高輪の中なのに、場所を移動するたびに違う街へ来たよう。

ここでもまた、ひとつ発見した気分になりました。

最後に待っていたのは、空と緑のLUFTBAUM

そして最後に向かったのが、28・29階に広がるLUFTBAUM(ルフトバウム)

NEWoMan高輪の公式案内では、このエリアは朝8時から24時まで開放されています。店舗ごとに営業時間は異なるので、訪れる際には確認してみてください。

ここまで来て、またびっくり。

高層階なのに、緑がいっぱい。

NEWoMan高輪LUFTBAUMの緑と東京の夜景

植栽の向こうには東京の街。

都会の高層階にいるのに、緑の中を歩いているような感覚があります。

昼にはまた違った表情を見せてくれそうですが、夜はとても幻想的。

そして窓の向こうには――

LUFTBAUMから眺める東京とレインボーブリッジの夜景

東京の夜景が一面に。

食事をして、歩いて、迷って(笑)、最後にこんな景色へたどり着く。

一日の終わりとして、とても素敵でした♡

目的地より、途中が楽しい場所

NEWoMan高輪を歩いてみて、一番心に残ったのは「このお店が一番!」ということではありませんでした。

次は何があるんだろう。

この先へ行ったら、どこにつながるんだろう。

そんなふうに歩いているうちに、コーヒーや食事、ワイン、緑、そして夜景まで、思いがけない景色に次々と出会っていく。

だからここは、私にとってやっぱり――

大人の迷路(笑)。

「目的のお店へ行って帰る」だけではなく、少し寄り道しながら歩いてみるのがおすすめです。

きっと、自分だけのお気に入りが見つかると思います♡

NEWoMan高輪 公式サイト

英語版はこちらからご覧いただけます♡

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